敬老の日にわかったこと。

金曜日出張した新幹線の車内のテロップニュースで、
祖父母が望むことは「電話をくれること」孫が望むことは「実家訪問」と流れており、
やや思いにギャップがあるようですがそこは気にせず。
嫁さんの実家から自分の実家、そして嫁さんのひいおばあちゃんちと、おばあちゃんちめぐりです。

ひいおばあちゃんの身長にうちの娘がもう届きそう。
未熟児で産まれたひ孫を可愛がってくれたおばあちゃんに、
息子(弟)が「身長追い越すまで死なんといてや」とコメント。
まだまだ、息子はおばあちゃんの身長にも届かない。
本人はお姉ちゃんに負けたくないのでそういう発言だったのでしょうが、
親としては、おばあちゃんに成長をみてほしいという気持ちで一杯でした。
みんなまだまだ元気でいてください。

さて、今回の実家めぐりでわかったこと。
実は実家の猫が14歳(人間の年齢で86歳)で一番おばあちゃんだった、ということに家族で驚きました。

この夏少し暑さのせいもあり、やせて弱った感がありましたがやっぱり年齢からもしんどかったのでしょう。
でも一番あまえんぼうでした。
こちらもまだまだ元気でいてください!